社会福祉法人てしま福祉会

法人概要

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う

第二種社会福祉事業　　　　　　　　　　　　　　　

（イ）障害福祉サービス事業の経営

　　　　就労継続支援事業B型　アルパカ工房

　　　　アルパカ工房従たる事業所　みんとはうす

　　　　生活介護事業　ほのゆる

　　　　居宅介護事業　アパラン

　　　　共同生活援助　せせらぎ

（ロ）相談支援事業の経営　

　　　　相談支援事業　咲笑

　　　　相談支援事業　あおぞら

（ハ）移動支援事業の経営

　　　　ホームヘルパーステーション　アパラン

（ニ）地域活動支援センターの経営

　　　　地域活動支援センター　咲笑

法人の沿革

昭和５７年　豊能地区（豊中市・池田市・箕面市・豊能町・能勢町）の精神障がい者を持つ家族が集まり、豊能地区精神障害者家族会「みとい会」を立ち上げ、豊中市桜の町に「みとい製作所」を設立。
昭和６1年　池田市豊島南に「池田作業所」を設立。
昭和６２年　各市別に家族会を設立し、池田市では豊能町・能勢町の家族会と共に「池田市精神障害者家族会てしま会」となる。
平成１０年　池田市石橋に第２作業所「ウォンバット」を設立。
平成１２年　能勢町に「みんとはうす」を設立。
平成１４年　社会福祉法人てしま福祉会を設立。てしま会が運営していた事業を法人が引き継ぐ。精神障害者地域生活支援センター咲笑が開所。ホームヘルパーステーション　アパラン開設。
平成１６年　グループホームせせらぎ開設。
平成２３年　「池田作業所」と「ウォンバット」が合併して就労継続支援事業B型「アルパカ工房」を設立。生活介護事業「ほのゆる」開設
平成２５年　池田市より池田市基幹相談支援センター「あおぞら」の経営を引き継ぐ